カテゴリー「■EXHIBITION」の13件の記事

2011/08/08

妄想空間・改 ありがとうございました!

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(C) MazKen
千香子さん、長谷さん、コスゲさん、Ayaさん、尾茂さん・・・「妄想空間・改」展無事終了しました。
m(__)m

和さんをスタートに、たくさんのペンスケ仲間の皆々様。
pearlさん、くままさん、たいへんお世話になりました。
ツイッターのフォロアーの皆様、たくさんのご来場者の皆様、ありがとうございました。
JAGDAの先輩諸氏の皆様、鈴音さん、石鯛4キロさん、森基成さん、ご多忙の中ありがとうございました。
中山さん、荒幡さんありがとうございました。
なっちゃん、○sakaさん、t2さん本当に残念だったと思います。

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(C) MazKen
極端に暑かったり、蒸々したり、大雨や雷雨があったり、戻り梅雨で不快指数が高い会期でしたが、荒天にかかわらず来場いただいた総ての皆様に感謝いたします。

東 潤一郎(JA Laboratory)さん、見事に足跡だらけになりましたよ!(^○^)
2011年日本グッドデザイン賞での連覇を確信しています!

田中哲也さん、プロフィールパンフまるで足りませんでした!
もっともっとPRして良いのです。
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(C) MazKen
次回のMazKen展は、5年後か6年後かわかりません。
私の作品は、そんなにホイホイ量産できるものではないからです。

まして、今回のように素晴らしい音楽家の皆様、異業同種のArtistが一同に会することはそう無いと思います。
故に一期一会は大切です。今回も素晴らしい出会いがありました。
新しい出会い、新鮮な出会いが次につながるのです。

"妄想空間"はまだまだ発展します。
5年後、私が元気だったら、また大がかりなことをやりますので、楽しみにしていてください。
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(C) MazKen  
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(C) MazKen

今回の大舞台を用意して下さった、UP FIELD GALLERY の上野重一様。
素晴らしい大判プリントを、会期直前に超特急で仕上げていただいた中臺様。
絶大なる協力をいただいた、吉川紙商事様、アワガミファクトリー様。
会場準備に支援いただいた、mukカメラサービス様にも御礼申し上げます。

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(C) MazKen

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2011/07/01

妄想空間・改//UP FIELD GALLERY

妄想空間・改//UP FIELD GALLERY
PhotoInstallation by MazKen

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UP FIELD GALLERY
『妄想空間・改』 MazKen電脳光画展V

■2011.7/29(金)~8/7(日) 12:00-19:00
 7/30, 8/6土曜は18時まで。19時よりライブ開演

■空間デザイン:東潤一郎、オブジェ:田中哲也
■BGM:一ノ瀬トニカ「環~ガイア」
 岡田千香子with長谷綾子「混線 梅柳中宵月・妄想空間ヴァージ
ョン」

■7/30(土), 8/6(土) 妄想ライブ「海底軍艦の調べ」+トーク
開演19時(30席 ドリンク付、2000円)
演奏:岡田千香子(サンプラー、ヴォイス他)
     長谷綾子(オンド・マルトノ、尾茂直之による新作楽器ASADEN)

■作者(MazKen)在廊予定日:7/29, 30, 31 8/5, 6, 7
 各、金, 土, 日曜のみ終日在廊しています
 

★ライブ(コンサート)は、イス席30しかございません。
 ゆっくりお聴きになりたい方は、当欄にコメントで予約するか、
 メールにて連絡下さい

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[概要]
昨年11月ブリュッセルを皮切りに、今年3月のオリンパス・ギャラ
リー東京、5月のオリンパス・ギャラリー大阪と、精力的に『妄想
空間』展を開催しているMazKen(マツケン)。
和紙にプリントされた巨大なフォトアート(電脳光画)は、さまざ
まな加工がなされ、その独特の手触りとふくれあがる妄想は、見る
者を圧倒すると同時に、不思議な懐かしさを感じさせてくれる。

東潤一郎(空間デザイナー)、田中哲也(陶芸家)、一ノ瀬トニカ
(会場BGM「環~ガイア」)等、さまざまなアーティストの力が結
集した『妄想空間・改』~MazKen電脳光画展V~では、初の試みと
して、音楽ライブを開催する。

ステージフォトでも活躍するMazKen(マツケン)が、その公演に常に
足を運んでいる音楽家、岡田千香子。フランス歌曲を専門とする声
楽家でありながら、サンプラーを駆使してコンテンポラリーダンス
作品や朗読作品を制作、演奏。また、一ノ瀬トニカをはじめとする
気鋭の作曲家に、現代歌曲作品を委嘱、演奏を行なう一方で、近年
は、女流義太夫、琵琶歌などの声を用いた邦楽作品の演奏に深い関
心を寄せている。

今回の妄想ライブのために、MazKenが岡田に依頼したのは、『妄想
空間』展のモチーフのひとつである、明治時代の冒険小説『海底軍
艦』(押川春浪 著)を元にしたサンプラー作品。
日本に於けるSF小説の先駆けともなったこの著作は、特撮映画全盛
時代に、円谷プロで映画化もされている(1963年東宝、本多猪四郎
監督)。
今回は、岡田のサンプラー+ヴォイスに、フランス生まれの電子楽
器オンド・マルトノと薩摩琵琶を加え、「海底軍艦の調べ」と題す
るライブを敢行。MazKen的"妄想"を、より増幅させる起爆剤となる
予定。

オンド・マルトノの演奏は、インドでの音楽活動を経て、昨年帰国
したオンド・マルトノ奏者の長谷綾子。岡田のサンプラーとは、20
05年に、ジャン・コクトーの戯曲と浄瑠璃『十六夜清心』をまぜこ
ぜにした朗読劇、『混線 梅柳中宵月』(こんせん うめやなぎな
かもよいづき)での共演以来となる。

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[プログラム]

■第1部:『PRANA』(一ノ瀬トニカ作曲)
1. プラヴィシャンティ
2. プラーナ・プラサンナ

岡田千香子(歌唱)、長谷綾子(オンド・マルトノ)

*2007年に岡田千香子により委嘱された、声とオンド・マルトノの
ための作品。テキストは、一ノ瀬トニカの発案で、古代インドのサ
ンスクリット語を用いた。初演は、岡田千香子(歌唱)、久保智美
(オンド・マルトノ)。

■第2部:トーク
MazKen(マツケン)、岡田千香子、長谷綾子、尾茂直之(楽器ASADEN
製作者)

■第3部:新作サンプラー作品「海底軍艦の調べ」
構成、語り、歌唱、鶴田流琵琶/岡田千香子
オンド・マルトノ、尾茂直之による新作楽器ASADEN/長谷綾子

フォトイベントともども、ぜひのお越しをお待ちしております!

岡田千香子、長谷綾子、MazKen

[演奏者紹介]

■岡田千香子(メゾソプラノ、サンプラー、琵琶)
国立音楽大学声楽科卒。ピー・レム主宰として、フランス歌曲と日
本歌曲によるサロンコンサートの企画・演奏。2003年より、電子楽
器サンプラーを用いたダンス音楽・朗読作品の制作、演奏。
1996~2005年にカミーユ・モラーヌの元を訪れ、フランス歌曲の
薫陶を受ける。
1996~2000年に清元 延以都喜より清元を学び、「浄瑠璃」の手ほ
どきを受ける。
現在、より深く日本の伝統音楽を研究するため、2006年から田中之
雄の元で鶴田流琵琶と琵琶歌を、2008年から女流義太夫人間国宝、
竹本駒之助の元で義太夫の語りを、2009年から扇よし和家元から
小唄を学び、日本語の語りと歌唱の可能性を探求する。1998年より
日本ヨーガ禅道友会会員。

■長谷綾子(オンド・マルトノ)
幼少よりピアノを始め、中高校時に声楽と和声学を学ぶ。英国王立
音楽院(RAM)留学、新潟大学大学院修了、ピアノと音楽学専攻。199
9年、オンド・マルトノに出会い、原田節に師事。2001年より様々
な場での演奏活動、声とサンプラー、ダンス、朗読等との共演を行
う。2006年より、新たなものを求めて渡印、Satish Babbar Creati
ve Music Foundationにて、ガザル歌手兼作曲家サティッシュ・バ
ッバルよりインド音楽を学ぶ一方、My Expressions to Ghalib等の
作品に協力。

(敬称略)

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2011/05/26

妄想空間(東京・大阪)を終えて

3月24日にOLYMPUS-GALLERY 東京で公開開始。
5月(今月)12~18日、OLYMPUS-GALLERY 大阪で"妄想空間/
The Fanciful Space"は終了しました。
   
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(c)MazKen  入口から最初のフォトまで12Mも歩く特異なGALLERYは、
2010グッドデザイン賞受賞 空間デザイナー; 東潤一郎さんの発案。
施工時、とにかく資材不足に泣いた、OLY-GALLERY TOKYO


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(c)MazKen  入口から最初のフォトまで距離が取れない分、白い紙の
カーペットで奥行き感を出す。施工も JA laboratory の手による。
緻密な施工でSFチックな妄想空間の完成 OLY-GALLERY OSAKA

  

**GALLERYのPhotoは、こちらにUPしました。
  
■大阪展の直後にスタートし22日に閉幕した、"ペンスケッチ展7"(神戸)とジョイントさせるなど、かなり強行な日程でしたが無事に消化しました。 
風変わり作品展に来場いただいた、たくさんの皆様に感謝いたします。
 
また、すばらしい会場の設計・設営に尽力いただいた"JA laboratory"さん、震災直後の物不足の中で部材を提供していただいた"吉川紙商事"さんに御礼いたします。
運営面でサポートいただいた、"mukカメラサービス"さんありがとうございました。

なんだか、閉幕からまだ1週間しか経っていないのが不思議です。
 
開幕直前に3・11大震災があり、開催できるのか? 自粛渦に押し潰されるか? 計画停電時は会場を閉めるのか? 交通機関はどこまで復旧するのか? 余震が続く中、お客様は足を運んでくれるのか?・・・・
 
一方、東京と大阪展の間に、新しい大阪の駅ビル/LUCUAの店舗を撮影する楽しい仕事にもめぐまれ、また、娘の小学校卒業・入学行事と重なる等々実にドラマチックなイベント期間でした。
 
この後、来月6/14~19日まで、渋谷ルデコでペンスケッチ展(東・渋谷)を開催したのち、妄想空間・改(アンコール展ですが内容は大きく変わります)の準備に入ります。
 
妄想空間は、成長・発展する作品展です!お楽しみに!
 
   
**ご購入いただいた作品は、週末より順番に発送いたします。
大変長らくお待たせしました。

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2011/04/26

妄想空間/オリンパスギャラリー大阪

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 MazKen 初の大阪個展 5月12日-->18日
 妄想空間
 MazKen 21世紀的電脳光画展
 

■オリンパスギャラリー大阪
  
■地下鉄四つ橋線本町駅22・23出口,阿波座交差点そば
 
■12日(木)オープニングトークショー18:00~20:00
開催
 テーマ 「妄想をデザインする」
 空間デザイナー;東潤一郎, 陶芸家;田中哲也&MazKen


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会場デザイン:東 潤一郎、会場音楽:一之瀬トニカ, 岡田千香子

オブジェ:田中哲也、協力:アワガミファクトリー、吉川紙商事(株)

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2011/04/07

妄想空間/東京会場にありがとうございました!

先ほどまで、じっくり記帳名簿を確認し、実に多様なアーティスト、ギョーカイ関係者が来場していたのに驚き!(^○^ゞ

1日130-170人で11日間というのは半端じゃないですね。

記帳までいただいたのはその1/5ぐらいと推定しますが、素晴らしい顔ぶれ。。。。

制作関係者、コラボいただいた皆様、ペンスケッチ展仲間、コゾトモの皆々様

に感謝です。愛車のディーラーの方、製紙業者さん、フレーム屋さんまで、ありがとうございました。

たくさんのリピーターの方にも感謝です。

m(__)m

作品や本をご購入いただいた皆様、ありがとうございました。
こんなにたくさん売れるとは。。。正直、意外でした。

Belgiumだけではなかったのですね。。。
大切な名簿、嬉しい名簿ができました。

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2011/03/31

妄想空間/東京、折返しました

妄想空間@オリンパスギャラリー東京

当初、本30日が最終日でしたが、

スケジュール変更で2週間のロングランとなりました。


最終日は5日(火)15時までです。


ぜひ、神田小川町(地下鉄;小川町/淡路町駅A6出口前)にお越しください。

**日曜休館



前回「複製空間」と違い、シンプルでわかりやすいテーマ、圧倒的に大きな和紙フォトプリントが好評です。
  
首都圏はまだまだ鉄道の状況が不安定ですが、連日100人以上のお客様が不便な中、来て下さります。
できるだけ一人一人のお客様とお話するようにしていますが、失礼あったらゴメンナサイ。
 
ArtistやCreatorの方も毎日いらっしゃるので、今回のような新しいフォトアートに対する意見交換、議論も楽しみです。

とにかく近くで詳密な描写を見て良し。
引いて全体を眺めて見るも良し。
作品に触れて良し。
音楽も面白いですから、ぜひ5日(火)までにお越しください。
 
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音楽を担当してくださった音楽家の皆様と、
わざわざブリュッセルからいらしたお客様のソランジェさん
3/29 mukコスゲさん撮影

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2011/03/23

妄想空間/東京会場についてのご注意

妄想空間について最終の説明です

会期が 3/24(木)~4/5(火) まで延長になりました。

初日24日は、18:00から20:00までトークショーです。
* 予定していた関西ナンバーワン空間デザイナー;
東潤一郎さんとの対談は、昨今の事情でやむなく
中止となりました。

MazKenの言いたい放談をお楽しみに!

3/27, 4/3 メーカーギャラリーなので日曜休館です!

最終日は4月5日(火)の15:00に閉館します。 

普通にきれいな写真展、流行のスナップ展を期待している人は見に来ないでください(笑)
見たことが無い不思議なフォトに対するショックで、気を失うでしょう?
またはまったく意味不明で、まるで面白くないでしょう?


妄想空間展は、会場を細かく仕切っています。

まず、会場一番奥の「妄想軍艦」からご覧いただきたいと思います。

美術館や大きな企画展でも、順路というものはあります。

これは、お客様の好きなよう (自由意思で) 見ていただくのではなく、作者の思い描くストーリーに沿ってご覧いただくためです。
その方が解釈しやすいように並べてあるのです。

無視してご覧になるのも勝手ですが、映画でいえば途中から見て、結論を先に見てから、最初を見るというようなものです。

MazKenが会場では可能な限り多くのお客様に説明します。

ぜひどんどん質問してください。喜んで説明いたします!

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2011/02/16

妄想空間/オリンパスギャラリー東京

Webposter
  

 MazKen 6年ぶりの国内展 3月24日-->4月5日
 妄想空間
 MazKen 21世紀的電脳光画展
 

■オリンパスギャラリー東京/大阪
  
■メトロ 淡路町・小川町A6口,小川町交差点そば

■東京会場は会期が4月5日(火)まで延長となりました!
   
■24日(木)オープニングトークショー18:00~20:00
開催
 入場無料でドリンク付
、お気軽にいらしてください!(終了)

Webpostermap

会場デザイン:東潤一郎、会場音楽:一之瀬トニカ, 岡田千香子

オブジェ:田中哲也、協力:アワガミファクトリー、吉川紙商事(株)

■関連記事掲載誌
 
Came1104_2 
カメラマン 4月号;
「カメラマン最前線」P152から、MazKen@電脳光画特番です!
  
Capa1104
CAPA 4月号;P226
 
Asa1104
アサヒカメラ 4月号; P315

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2010/12/11

Brussels@BELGIUM Vol.2

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1.Troon 駅は、王宮や王立美術館に至近で、ビジネス街でもある。

2.OLGA と NICOLAS 姉・弟。
Ukraineから来ている留学生で、日本語とほとんど英単語で対応。
真ん中のマダムも「作品は買えるのですか?」と訊いてくれたファン?
どの人も、とても熱心に"PhotoArt"に対しての質問をしてくれた。

3.マダム SOLANGE さん。
作品を楽しんだお礼に、GRAND-PLACE の Dinnerに 誘ってくれた。
「あなた、Brussels でおいしい物食べた?」と言うので、「Quick」と答えた。
Quick とは、ご当地の MacDonald である (^^ゞ
お陰様で、ムール貝と BELGIUM-BEER をお腹一杯堪能した。

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4.大使館のご招待で23日の夜は「雅楽の夕べ」を楽しんだ。
その会場となった、語学大学の学生をナンパ・・・・イエイエ、
帰り道を聞く時パンフを配ったら来てくれた NJ, USA と
NETHERLANDS から留学中の2人。
なぜか当地で日本語を勉強している。

5.同じ大学で勉強する日本人学生にもパンフを配ったら、来てくれた。
彼女らは、私を雅楽の会場まで案内してくれた、DAVID さんの友人だ。
DAVID さんは、最初危ないと兄ちゃん思った地元民。
Photoは無いが、彼も自分のガールフレンドと来てくれた。

6.TURKEY というオジサン。学校で美術を教えているとか・・・
熱心に複写していた。 複写しても真似できないしね (^_^)

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7.11/24 広報文化センターの所長;Kさんを囲んで、スタッフ全員と。
たった5人ですから、毎日毎晩色々な日本文化交流イベントで大変。

社交辞令でなく、皆さんと~っても気さくで親切でした。
私が80-90年代、自転車レースを撮っていたのも友好に役立って良かった。

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Brussels@BELGIUM Vol.1

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11/15 12:30  SK984 /A340-300 で Copenhagen に飛ぶ。
シベリア上空酷寒の空。
月がずっと同じ位置で Copenhagen までお供してくれる。

A340-300 の対地速度は、最高で約950km/h。
シートの形状や柔らかさは日本人好みで、二昔前のビジネス並み。
翼の中央なので、音はともかくやや突き上げは強く感じられるが、
とても快適な空の旅だった。

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会場の在ベルギー日本大使館・広報文化センター
Brussels王宮に至近の、Troon 駅前に建つ。
総ガラス張りの1階ロビーは、ギャラリーとして機能している。
さすがにガード(Security)は、一般ギャラリーと違った雰囲気。

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展示は Partition を使いフロアを細かく区切り、釣り棒に引掛けて
あるだけの簡単な展示。
入口を入り最前列に "妄想軍艦" を四角柱状に配置した。
作品の画面サイズはA1判。

正面から入って左側が、桑原雅子さんの作品コーナーに。
一番奥に、JAGDAと東京ネットウェイブの小作品を展示した。

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