カテゴリー「■WORKS」の4件の記事

2011/02/13

WORKS / PORTFOLIO

MazKenの仕事と作品の数々。

JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)のWEBサイト内、PORTFOLIO "WHO's WHO" にて掲載開始しました。ぜひご覧ください。

お仕事の依頼は、mazken@nifty.com まで。

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2009/11/09

いつも何をしているのか?

今年は7月以来ずっと忙しいのです。

で、私が何をしているのか知らない人が圧倒的に多いので、時にはペンの作品以外も紹介するようにしましょう。

私はフォトグラファー(光画師)ですが、皆さんが一般に知っている、カメラ雑誌に登場するプロ"作家"(好きなテーマを撮るだけで生活できる方々)とは違います。
プロ"作家"は、プロフォトグラファーの中でも極々特殊な人で、私に彼らの名前を10人挙げて「知っていますか?」と言われても、業種が違うので知りません。

私は大学生時代から、出版社と広告(いわゆるブツ撮り)、そしてフォトエフェクトを中心にするプロですが、その中だけ見てもさらに撮影する被写体別、お得意様とする媒体別に専門が細分化できます。もちろん写真館、結婚式場の写場、医療研究部門等々・・・皆さんが思っているよりも、極めて専門性が高い仕事なのです。

ゴタゴタ書くより、見てもらいましょう。

Mc_edge
 
これは、最近出た八重洲出版のムックで、表紙のCGを担当。
撮影はバイクのスペシャリスト氏。
 
Lfa_600
 
こちらは、モーターマガジン社で出版したモーターショーのスペシャル。
表紙や本文で"見せる"大きなCGを担当。
 
Ft86kai
 
こ~んなのとか、
 
Crz_2
 
こ~んなのが"MazKen風"と言えば、見たことがありますかね?
ほかにも、これから折を見ては紹介したいと思います。
 
今も、某ニューモデルムックの表紙を制作している最中でした。

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2009/08/29

もう1冊もスタンバイ!

Cover_08n
著者:MazKenとありませんが、95% MazKen製(監修) です

「光画」とほぼ並行して制作していたムックがスタンバイしました。

月刊カメラマン増刊の"PEN E-P1 BOOK"
(モーターマガジン社)です。
スタートの"GO!!"から校了まで、わずか1ヶ月のスピード勝負でしたが、作例はもちろん商品フォトまで97%はこのムックのための撮りおろし(新作)。
メーカーからの広報写真は、ほとんど使っていないのですよ。

作例は、タレント・モデル・スペシャルなロケなど一切無し!

E-P1は「お散歩カメラ」「普段着カメラ」ですから、シチュエーションやロケーションもこのコンセプトにこだわりました。
つまり「光画」や「ペンスケッチ展」とまったく同じです。

だから私の出番だったのかな? "MazKen 作品カタログ"にも見えます。


被写体のスペシャル性やINTERESTに依存しないで、日常を非日常に見直すカメラとしてのペン・デジタル。
マニア視点ではなく「使える要素」を試行錯誤し、まじめに紹介していますので、立ち読みして気に入っていただければ、ご購入ください。
(これまでの拙著同様、手とり足とり的なハウツー本ではありません)

これを読むと、(光画と対比して)ますます ペンF の魅力がわかりますよ。

090801_maz_0042_2
ブツ撮りにもこだわった。旧友の今井信也がスタジオ担当


P03_009_3
私の趣味の世界がよくわかるでしょう?
 

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2009/08/16

気を込めた"光画集"

Kouga01
camera 11月4日まで Amazon.com なら送料無料 \500

今夏、私は多くの時間を費やし、友人たちの多大な協力を得ながら、一つの理想を具現化しようとしてきました。

ペンスケッチ展のコンセプトを繰り返します「みんなちがって みんないい」
ご存知のとおり、詩人 金子みすずさんの詩の一節ですが、似たことをあの アイルトン・セナ も言っているのです。

すべての人には、その人固有の(いわゆる)天才があります。フォトアートの世界に限っても同じです。
人は各々違うのが当然で、他人を真似ることも、他人と比べ卑屈になることもありません。
好きな対象を好きなように撮り、他人より抜きん出た才を発見し磨けば良いのです。

インターネットは、多くの無名フォトグラファーにスポットライトを当てました。
でも、それだけでは十分と思えません。インターネットに触れない人もまだまだ多いのです。
また、液晶モニタの小さな画面や、その逆で部分的にクローズUPして見る鑑賞法がフォトグラフ本来の姿と思えません。
(無論、PCモニタやプロジェクターを使ったフォトアートは否定しませんし、私も挑戦しては色々なサロンで断られています)

雑誌や写真展のフォトコンテストという「競技会」はどうでしょう?
まず、選考者の好み=主観が入賞の尺度であることは当然です。納豆の嫌いな先生に、いくら丹精込めて作った納豆を勧めても喰わないのです。
また、本当に自分のスタイルで撮っていると「毎回同じ」と、選考者は独自性を評価をしながらも敬遠するしかなくなります。

メジャー雑誌やフォトサロンのフォトコンと違う作品の発表場所。今までタブー視されていた「創作フォト」にフォトグラフの真意を見出す。デジタルフォト世紀に相応しい作品に注目する。

これから私がキュレーターを担当する雑誌には、光の絵画に対する変革を込めました。
その小さな一歩は、とても薄ぺらな本です。
でも、継続は力です。日本のフォトアートシーンを皆さんと変えましょう!

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