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2014年12月の記事

2014/12/31

Makoto Otakeさんのモノクロセミナー(2)

フェイスブックで連載の始った、Makoto Otake さんの暗室セミナーをブログにも転載しましょう。

ペンスケ展に向けて・・・モノクロフィルムで撮影しましょう!(No.2)

デジタルカメラが主流になり、フィルムで撮影する機会がどうしても少なくなってしまう時代に、フィルムカメラと心地好く付き合いたい人にお勧めしたいのが、モノクロフィルムで撮影して自分で現像を行う自家現像です。
フィルムカメラでは、なかなか撮影出来ない(しにくい)一番の原因は、ズバリ「コスト」お金を掛けた分、又はお金を掛けた以上の結果が出せれれば惜しみなく経費として計上出来るはず! モノクロの現像に掛かる初期投資は現像タンクとその他用品と薬品なので、道具を揃えれば簡単に作業が出来ます。

フィルムが自分で現像出来るようになると、コスト以外でのメリットが沢山ある事気が付くに気が付くはずです! 
一例をあげれば、ジャンクカメラや、貰ったカメラのテスト・・・ずっとフィルムを入れていなかったコレクションにフィルムを入れて使う事が出来ます。 
フィルム現像をラボに出して、現像上がりをみてガッカリ・・・お金を支払って更にガッカリ・・・こんな、経験は誰にもあると思います。

自家現像の場合、フィルム1本あたりの費用(薬品代等)は、100円位です。「持っているフィルムカメラや、ジャンクワゴンから救出したカメラが動きだすのです!」
フィルムカメラを使いだすと、デジタルカメラには無い良さを改めて実感出来ると思います。そう・・・「ハーフサイズカメラが楽しく働きだす事間違え無しです!」
現像が終わったネガを、暗室でプリント出来ればベストですが、デジタルデータに変換してデジタルで活用するのも大変面白いと思います。

冬休み・・・PEN(ハーフサイズ)で、沢山撮影しましょう! 
自家現像を行うのに、お勧めの現像タンクは、パターソン・ユニバーサルタンクです。プラスチック製で扱い易く、タンクのリールにフィルムを巻く作業が、他のタンクと比べて非常に簡単です。ヨドバシやビックカメラで購入できます。 実際の現像については、また後で詳しく書かせて頂きます。
年末年始は、PENをお供に楽しく過ごしましょう!

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2014/12/23

Makoto Otakeさんの暗室セミナー開講!!!

[ペンスケッチ展11]で、本格モノクロ写真を展示したい人に、セミナーを開催します。
東武東上線 朝霞台駅(JR武蔵野線北朝霞駅)に、自力で来られる方に限定させて頂きます。
(朝9時に集合、夕方まで)

セミナーの内容は.....
初心者向けのプリント体験 
中級者向けのフィルム現像とプリントのハードなコース 前半(1~3月)に行います。
4月~5月の上旬には、展示用の作品の制作を予定しております! 

初心者の方は、まず暗室でネガからプリントを焼く事を体験する事をお勧めします。
暗室が広くないので、各回 定員は3名 になりますのでご了承願います。

の初心者向け暗室体験は、現像済みのネガを用意できる人が条件で、ハーフサイズ以外でも構いませんが、ペンスケ展参加予定者で、ハーフサイズのネガを準備出来る方を優先します。

暗室で6切(8×10インチ)の印画紙にプリントします。
お気に入りがあれば、大四切(11×14)インチのプリントまで焼く事が可能です。
撮影済み未現像のフィルムをお持ちの方は、セミナーの1週間前までに、フィルムを送って頂ければ私が現像します。

* 費用は、フィルムの現像と印画紙代を含めて、3000円位になります。

* 第1回は 1月17日の土曜日

参加希望者は、張り切って撮影をして下さい。

のフィルム現像とプリントのコースは、大変ハードな内容です。
参加希望者2~3名が集まれば、開催したいと思います。
フィルム現像の実習を体験したい人で撮影に関する知識がある方にお勧めです。
この、コースとは別にフィルム現像の実習をメインのセミナーも希望者が入れば検討します。

の作品制作で、自分が求める作品が焼けるように協力したいと思います! 
展示用に半切や小全紙の印画紙に大きなプリントを完成することが出来れば、ペンスケッチ展を何倍も楽しむ事が出来る事間違いなしです。

**大竹まこと: loveleica@tbt.t-com.ne.jp

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2014/12/07

Makoto Otakeさんのモノクロセミナー(1)

フェイスブックで連載の始った、Makoto Otake さんの暗室セミナー。
トラッドなフィルム手法で「ベストを尽くす方法」が連載されますので、こちらのブログでも転載しましょう。

ペンスケ展に向けて・・・モノクロフィルムで撮影しましょう!(No.1)

ペンスケッチ展11で、自分で手焼きしたモノクロプリントを展示してみたい人へのメッセージです。
初めての人でも、目標は大きくいきたいものです。
ペンスケ展で展示するモノクロの作品はライカで撮影したものに負けないような美しいプリントを目指して、一緒に行動していきましょう。

ハーフ判から、展示に耐えられる微粒子なネガを作るには、微粒子なフィルムで撮影して、超微粒子現像液の希釈現像が私の経験上有利だと思います。
(フィルム現像については、後で詳しく説明します。)

・・・と、言うわけで目標を達成するのにお勧めのフィルムは、ネオパンアクロス100です。
ネオパンアクロスは、シャドー部の感度が出難いので撮影する時は、ISO感度を100に設定しないで「80」に設定して下さい。

撮影感度を「80」にする! 大切なポイントです。

年明けまでに、何本か撮影をしましょう! 
1月から2月に初心者向け暗室体験を計画中です。
撮影が済んだら教えて下さい・・・希望者には超微粒子現像液での現像をお受けします。
(疑問な点がありましたら、質問して下さい)


* 確認しますが、ペンスケ展11の参加予約申し込みは、12月8日~3月20日ですが、
 先着30名(参加費入金にて確定)で、締切らせていただきます。

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