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2011/02/06

つぶやきドンドン

その1;私にとって、デジタルもフィルムも、数あるカメラもスキャナも所詮は作画(制作)の手段(道具)に過ぎない。

 

こういう作品が撮りたい!作りたい!それを達成する手段であり手法。

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コメント

その17; 3.11震災が原因か? 構造的不況のせいか? 行き詰まった政治のせいか? それはわからない。
しかし、ペンスケ7と言うイベントを通じて、フォトという趣味に対する指向は明らかに変化していると感じた。

ようやく、人の多様性、個々で異なる価値観を認める時が到来したと思うのです。
多彩さ多様性を主張し認めるのに、ネットという媒体は有効です。
ネットの発展と、構造不況、巨大な自然災害、当てにならない政治が重なってこの国の価値観・幸福感は急速に変わっているようです。

以前のペンスケ展は、参加者も見に来る人も、オリンパスペンのマニアやファンでした。
カメラを並べて、悦にいっているカメラファンのイベントという感が強かった。

昨年のペンスケ6からその傾向は明らかに変わり、今年はもう完全なる"PhotoExhibition"に脱皮したと感じた。

参加者の絵筆がペンと言うカメラで、絵具(フィルムやプリンタ)や、カンバス(プリント紙)を大切にする人がガゼン増えたからだ。

この変化には、"36コマ1本勝負"展の影響も大きかったと思う。
その"36コマ1本勝負"展がまちがいなく最後を迎える。

皆で、最もフィルムフォトらしい、このイベントを楽しみたいですね!

投稿: MazKen | 2011/07/01 23:23

その16; ずばり言うと、この大震災で人は、モノを収集する愚かさ (唯物主義) を少しは自覚したのではないだろうか?

モノはいくら集めても、自分が死ねばゴミなのだ。その人の歴史・人生は語らない。

私は3度死んでいる。嘘ではない、本当だ。
故に身辺は常に潔く、最低限のモノしか持たない。少数精鋭のミニマム指向でガラクタは持ちたく無い。

大切なのは人であり、自分の創りだした自分だけのオリジナリティが宿る作品だ。

投稿: MazKen | 2011/05/13 02:19

その15; この国ニッポンでは、カメラ好きとPhotograph好きが混同されている。

カメラ好きは収集家であり、モノマニアだ。

Photograph好きは芸術家気質であり創造的人種である。

つまり基本カメラなんて道具はどうでも良いのだ。

混同してはイケナイ。実に妙な初歩的で大きな勘違いだ。

投稿: MazKen | 2011/05/01 01:32

大阪ロケから帰りました。

私は、絶対に自分しか撮れない手法、色、精緻な詳密描写にこだわりますね。

大作家 (既存勢力) のフォトに感心しているウチは、そのimageの呪縛を超えられない。

私は徹底して私流儀を目指す。

そうでなければProfessionalでは無い。PhotoArtistでもない。

投稿: MazKen | 2011/04/30 22:37

さてさて,こんどのペンスケッチ展7,自分の作品は「面白い撮り方ですね」「面白い作品ですね」と言われるかどうか…?そうならウレシイですが。

投稿: せみ ちゃん。 | 2011/04/30 11:20

その14; 心の師、岡本太郎は言っている「芸術は過去との決別だ!破壊だ!」と。
日本国 写真道の文化はどうだ? いまだに1960-70年代の街角スナップ全盛ではないか!?

たしかに当時、瞬間を切り撮るスナップは、一種難しい表現だった。
被写体をファインダー無しで撮る。新しい技法だった。

今、そんなものはカメラが全自動で容易く撮ってくれる。

モノクロームだのハイコントラストだの、路地裏だの。。。私は超・辟易している。

1960-70年代アングラフォトがいまだにもてはやされているとは、あまりに情けない。

投稿: MazKen | 2011/04/29 11:52

その13; 誤解してはイケナイ! 
「良く撮れていますね」「きれいに撮れていますね」は、まるで褒め言葉では無い。
昨今、良く撮れる、きれいに撮れるのはカメラのお陰であって、撮影者のスキルでは無い。

「面白い撮り方ですね」「面白い作品ですね」と言われれば、
それがあなたの、CreativityあるいはArtistryに対する評価である。

投稿: MazKen | 2011/04/29 11:41

その12;今回のライブで一番嬉しいのは、若い世代の人が楽しんでくれること。
だって多くの若い人、1960-70年代のコピーなんだもの・・・

感覚的に古すぎ!もっと過激に新しい画像表現に挑戦してくれ!
DigitalはDigitalらしく、正々堂々新しい表現、見たことも無いPHOTOGRAPHを追及しろ!

投稿: MazKen | 2011/03/31 22:30

その11;メーカーギャラリー、メジャーギャラリーから全国のフォトコン・雑誌あらゆる「写真」関係イベントを牛耳って離さない。
「写真道」の巨匠・大先生ってそんなにお偉い、権力者みたいですね。
これじゃ日本のフォトアートは1960-70年代のスタイルから一歩も進まないでしょう。
あと10年はね。。。

「写真道」を壊す、若い人の動きもゼンゼン無い。
壊そうとしているのは、なんと60歳以上の高齢者・ベテランアマチュアなんですよね。
つまり、巨匠・大先生と同じ世代の人たちと言うのがスゴイ皮肉です。

投稿: MazKen | 2011/03/28 23:33

番外; 嫌われても言うよ。簡単なこと。

自粛自粛と言っても、新幹線も飛行機も空席があるほど無駄な運転ってことになる。

花屋さんは美しい花を売らなければいけないし。残った花は生ゴミになるだけ。。。

魚屋さんは鯛も売らなきゃいけない。残った鯛は生ゴミになるだけ。。。

芸人は人を笑わせ、ミュージシャンは歌い、スポーツ選手はプレイで観客を楽しませるべきだ。

子供たちは笑顔であるべきだ。大人ももっと笑顔でいるべきだ。

何でも自粛は自主性の喪失だ! 主体性の放棄だ!

22-3年前にも、そして70年ぐらい昔にもそういう時代があったことを忘れたの?

投稿: MazKen | 2011/03/19 14:14

その10; 世は岡本太郎ブームなのかな?

これで、引き籠りニッポンは少しぐらい元気になるのかな?

私は小学生高学年から、岡本太郎にまともに影響を受けた世代だ。

中学・高校と岡本太郎は、最もポピュラーで刺激的なアーティストだった。

すでに絵もフォトも趣味だった中坊の私が、洗礼を受けたビジュアル系のアーティスト。

アンディ・ウォーホル、岡本太郎、草間弥生、オノヨーコ、山本寛斎、横尾忠則。。。

わかるかなあ? 時代の破壊者ですよ! 既成芸術概念の破壊者!

自分も「芸術はネ、爆発だ!」をやりたいのです!

投稿: MazKen | 2011/03/10 00:31

その9; 「フィルムだから、旧いカメラだから、こう撮れる」という、主観的また情緒的な「フィルム礼賛論」を相当多く見かける。

実に薄っぺらで、底の浅い「フィルム礼賛論」だと言い切る。

それはフィルムや旧型レンズ、黒白フォトなら、挙句は玩具カメラなら、ArtisticとかPhotogenicという低レベルな誤解を生んでいる。

一般の人はともかく、ベテランやプロと思しき輩までそんな発言をするのは、デジタルにしてもフィルムにしても使いこみが足りない。

撮影者、制作者の経験が、圧倒的に不足しているだけだ。 

さもなければ、余程セッティングの悪いデジタルカメラか、余程経年劣化したフィルム機材、粗悪なフィルムを使っているのだろう。

Artistは自分の経験値から想定して、作品を構築するものだ。

たかが器材(道具)に振り回されるのはArtistとは言えない。

投稿: MazKen | 2011/03/01 09:54

その8;17日、川崎市環境技術展に行ってきた。

色々な企業が環境をビジネスで取り組む中、地元のデザイナーたちが廃材を使ったアクセサリーや雑貨を展示。

ビジネスになるかならないかは企業が判断するとして、視点そのものがまるで違って面白かった。

投稿: MazKen | 2011/02/19 10:39

その7;ある人が真顔で言う・・・

「デジイチって、どう使って良いかわからない?雑誌も不親切だ」

こんなにバカ丁寧に、撮影(するため)データ、撮影地、撮影ポイント、撮影アングル、フレーミングまで紹介していて・・・

そんなに分からないなら、出来上がった農協か生保のカレンダーでもスキャナで複写すれば良い。

違うかい?

投稿: MazKen | 2011/02/14 00:51

その6;アートに上手下手は無いと思う。

ヘタウマ系プロ作品、ナンデこんな作品が?・・・なんてこの世に充満している。

アートの評価は、好きか嫌いかの嗜好が基準でしかない。

強いて評価があるなら、まだ発展途上か?確立していないか?そんな程度でしょう。

世の中に好きな人が多ければ有名作家で、ゴッホのように惨死して死後勝手に評価が高まった孤高のアーティストは数限りない。

アートの評価なんて、そういうものなんです。

投稿: MazKen | 2011/02/12 10:33

その5;Emotionalな仕事。

知り合って以来、東潤一郎氏との仕事が楽しみだ。

若い時に沢田研二のステージを撮った時に似ている。

撮る対象(デザインした当人)と撮る側のギリギリの感覚勝負!

キシキシした、割れたガラスの床と壁に囲まれたような時間がある。

投稿: MazKen | 2011/02/11 00:51

その4;都会の路地裏・・・ガード下・・・

1970年代に写真専門学校の学生たちが撮り尽くした被写体。

ゴミの山、放置自転車、古ぼけたカンバン・・・

モノクロでハイコントラスト。素粒子のオマケもつけちゃおう!

あ、君たちも今撮りたいんだ? 先生に言われたの?

投稿: MazKen | 2011/02/10 00:22

その3;私なんてまだまだ・・・私ごときが・・・

なんて言っていたら、一生人前に自分の作品を公開できないね。

フォトの評価? そんなもん誰にもできるはずないじゃん!

他人に見せることこそが、アートではとっても大切なんですよ。

投稿: MazKen | 2011/02/07 23:57

その2;「MazKenさんどんなカメラ使ってますか?」

と訊かれるより、

「どんなプリンター(orプリント用紙)使ってますか?」

と訊かれる方が嬉しいし、鋭い!と感じる。

投稿: MazKen | 2011/02/06 13:12

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