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2011年1月の記事

2011/01/26

"36コマ1本勝負"東と西を終えて

2011年最初のフォトイベントを、三宮@神戸で無事開催できました。

年末年始の慌ただしい中で、20人もの参加者から寸暇を見つけては新作に挑んだ人が多かったことは、大いに評価できます。

展示作品のダイジェストです movieうずらまん


しかし、参加者の意気込みに反して、お客様の動員という点では満足できませんでした。

私がプロアマオープンのフォトイベントにこだわるのは、Photographに対する概念の違い(この点は、あらゆる機会を通じてWebやブログでも書いてきました)・・・
Photograph=『光の絵』という啓蒙活動を、一般人の視座から広めようというもくろみがあります。

もう一つ、特別なロケ地、特別な被写体という条件が無ければ、プロとアマチュアの創作性・創造性にどれほど差 (オリジナリティ) があるか?
強い疑問があるのです。
プロがプロらしく『思える』作品は、相当数疑問であると『私』は考えています。

単に撮影するという行為だけなら、デジタル一眼の進歩でとりあえず写るのです。
ある程度カメラに興味があれば、撮影の技術要素をクリアしやすいのがデジタル一眼です。

街角・花鳥・鉄道・風景・人間・・・・本当にプロがそのブランドを隠しても某プロとわかる作品を撮って(創造的行為をして)いるか?
ひょっとしてアマチュアの方が上手いのでは?五十歩百歩では?
私はハッキリ『撮影に差異は存在しない』と答えます。

たとえば三宮のガード下、プロアマ誰もが被写体にしたがるし、好んでモノクロ(白黒)で撮るでしょう。
やや知識があれば、コントラストが強めとか、素粒子に仕上げようとするのも、傾向として推測が容易です。
つまり被写体のタイプで、どのような『写真』を撮るか、簡単に同じパターンの推測ができるのです。

この「定型スタイル」「没個性的写真術」は、1960年代の一眼レフ普及期から、ほとんどぜんぜん変化がない。
わずかに女子カメという一族が、違った視点をもたらしたのは光明です。

私の考えに反論けっこう。間違っているでも、けっこうです。
ただし、そういう視座の違う光画師がいたって良いでしょう?
多様性と創造性、違った価値観を許容してくださいな。

もう一つ。
私が大切にするのは、観に来た人をもてなす行為です。
PhotoEventの展示方法は、もっともっと多種多様であるべきだと思います。

1960-70年代の先人の何人かは、天邪鬼な私でもブッ飛ぶような展示方法を見せつけてくれています。
デジタルフォト時代になったのに、そんな先人以上に驚くようなPhotoExhibitionにはなかなかぶつからない。
みんな行儀良く、金型にハマっているんですよね。

自分が主催者だからでなく、ペンスケ展や36コマ展はゼッタイすごいと思います。
五十歩百歩とまるで違う、画期的で独創的なPhotoEvent。
皆さん本気でArt:アートしてますよ。
それを現場で見て感じてもらえないのが、とても残念ですね。

五十歩百歩の写真展とまるで違う、自由で創造的PhotoExhibition。
素人でも通でも、一遍見たら脳みそに焼き付いてしまうようなPhotographとPhotoExhibitionが私の仕掛けるところの光画遊びなのです。

いよいよ"ペンスケッチ展7"がスタートします。
金型にハマらない、FilmPhotoArtを創って遊びましょう!

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撤収スタッフの皆さん、ありがとうございました cameraせみ ちゃん。

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2011/01/23

RC戦車2号;CHIEFTAIN (TANK) 

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タミヤの1/25RCタンク チーフテン (CHIEFTAIN TANK) 完成!

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超信地旋回、砲塔旋回、砲身上下可能な4chRC装備

Chieftain_027web
元は1967年デラックス戦車シリーズで、当時は有線リモコンです

・・・というわけで、私の場合カメラとフォト遊びは純粋にHOBBYと言えるか?疑問なので、こちらが本当の息抜きでしょう。

チーフテン戦車は09年11月に購入・製作開始したもので、RCタンクとしては2台目。
なんと完成までに14カ月も要し、暇を見つけては作りこんでいたのです。
このCHIEFTAINの製作では、生まれて初めてエアブラシを導入。
缶スプレーよりはるかに簡単で楽しい塗装作業を満喫しました。

キットは1967年当時、プラモ小僧にとって垂涎だった (おお!ペンFTと同世代に、これも○○小僧垂涎です) タミヤ・デラックス戦車シリーズの有線リモコン版の復刻・限定販売で、ランナーには1967の刻印が見られます。
当時は1/25といいうと巨大な戦車模型に感じられました。

いまどきの1/35 ディスプレー専用モデルと違い、モーターライズ(走行用)なので粗い作りですが、それでもモディファイをたっぷりやってあげると、それなりになります。

ただし、当時の金型なのでRCで本格的に走らせようとすると、あちこち無理があって駆動系も修正が大変でした。
細部のディテールアップも、RCで走らせることを考えると、こんなもんでしょう。
Chieftain_016web
基本モデルは量産型とかなり違うので、相当改造しています

Chieftain_020web
タミヤorプラモファンなら違いがすぐわかりますよね。。。
知らない人、これは後部、つまりお尻です (^_^ゞ

難しいことは抜きにして、08年に購入した陸自の90式戦車の相棒ができたわけで、1/25という1/35MMより一回り大きなスケールと、連結式履帯やサスペンションのグニグニした戦車らしい動きを楽しみましょう。

続く。。。

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2011/01/19

"36コマ1本勝負" 展 (西) 開催しました!

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"36コマ1本勝負" 展 (西) ビュープリントで遊ぼう!
日程:2011年1月21~23日 11-19時 (最終日は17時まで)
会場:ギャラリー葉月(JR/阪神/阪急/地下鉄 三宮駅徒歩3分)
    神戸市中央区小野柄通7-1-5 マキビル3階

参加者全員が35mmポジフィルムで撮影し、ビュープリントという大判のベタ焼き風(コンタクト風プリント)で展示します。
露出もピントも失敗もそのまま。36コマ(ハーフ判は72コマ)=フィルム1本丸ごと楽しむフォトイベントです。
1コマとして見せるだけでなく、フィルム1本をどう見せるか?演出するか?
フィルムならではの撮影の苦労と、作者の自由な感性が面白いのです。

昨秋の東京南青山会場では、超・ユニークな作品群が話題を呼びました。

主  催:MazKen電脳光画
問合せ:mazken@jagda.org

展示作業中の三宮会場のビデオです  movieうずらまん


展示作業スタッフ、そしてkimiさんもありがとう!cameraうずらまん
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2011/01/08

2011年のごあいさつ

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やはり、しっかりケジメをつけないと、ズルズルコメントが続きますね。

今年も、よろしくお願い申し上げます m(__)m

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