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2010年7月の記事

2010/07/30

米谷美久氏 一周忌

本日 7月30日は、米谷美久氏が永眠されて一周忌となります。

OLYMPUS PENシリーズ そして OM シリーズ という、カメラ史上に不滅の金字塔を建てられたカメラ開発者の偉業を、あたらめて認識したいと思います。

「カメラは撮影するためにある!」「真似をするぐらいなら何もやらない方がマシ!」という師の素晴らしいPhilosophyを、ユーザーの私たちがどこまで後世に伝えられるでしょう。
師のご冥福は、私たちの自覚にも関わっていると思うのです。

黙祷

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最新デジタル用レンズとペンF (PEN-F)

Pen_eos01

かなりキレているAPS-C専用の新世代 超広角レンズがお勧め
PEN-FT+ SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC (EOS)

"muk コスゲ"さんに、初めて会った日から、もう1年。
マウントアダプターの世界では、知る人ぞ知るブランドになって嬉しく思います。

ペンF シリーズ用のマウントアダプター=ペンF系ボディとEOS用EFレンズの実現は、撮影派の私たちに、新しい可能性を開いてくれTました。

Pen_eos02

マウント部だけだと、EOS用大口径マウントアダプターがよくわかる

前回(5/7)の記事では、なぜEOSアダプターなのか? オールドレンズとの関係で説明しました。
今回は最新のデジタル一眼レンズの威力を、"せみちゃん。"さんの作例で見ていただきたいと思います。

まず、作例を・・・・クリックすると原寸の大画面が開きます。

著作権は、せみちゃん。さんです。
ダウンロードしてのテストプリント等は、必ず!絶対!個人の範囲内でご使用下さい。

P6230010_450
1) CLICKで原寸展開します

P6230028_450
2) CLICKで原寸展開します

SIGMA 10-20mm F3.5 Nikon用--> NOVOFLEX EOS/NIK NT --> EOS/PEN F (muk)

----- せみちゃん。さんコメント -----

すべて10mm (14mm相当) での撮影画像です。
2枚目(人力車)がほぼ開放での撮影,他は絞っています。
(デジタル化は) E-30+ベローズのデュープ画像の,JPG最大サイズ画質画像です。
Photoshop7.0でレベル・コントラスト・カラーを自動補正し,最低圧縮保存です。
あくまでデュープ画像ということで見ていただければと…。
恐らく手持ちのフィルムスキャナ(Canon FS 4000US)よりは若干よいかと思います。

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フィルム画像のデジタル変換については、フラットベッドはもちろん、へたなスキャナより、デジカメデュープの方が画質が良いことは、5月のセミナーで実証しましたね。
理論や噂、雑誌記事より、自分の目で確かめろ! Mazken主義です。

いかがですか?原寸大画面でご覧になりましたか?

ポイントは画像の四隅!
このSIGMA製レンズは、APS-C=約23.4×16.7mmフォーマットのデジタル一眼用です。
つまり、24×17.2mmのハーフフォーマットでは、シビアに言うと良像を保証するイメージサークルが足り無いことになります。
でも、四隅の画像は流れも、収差もほとんど見られず、立派だと思いませんか?
開放でも像の崩れや収差は、ほとんど見られません。
(14mm超広角ですから、歪曲は別ですよ)

残念ながら、マウントアダプターの構造上、キヤノン EF-Sレンズ系にある、純正の10-22mm F3.5-4.5との比較はできませんでしたが、私見(私の体験的主観)では、シグマのレンズが優位かと思います。

何より、PEN-Fマウントアダプターには、キヤノン EF-Sレンズが装着できないのですから、勝負ありですね。

最新のデジタル一眼用、ワイドズームとPEN-Fの組みわせ、今後もかなり期待できます。

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2010/07/26

"36コマ1本勝負"展 (ビュープリントで遊ぼう!) 開催日程

"36コマ1本勝負"展 (ビュープリントで遊ぼう!)

ギャラリースペースキッズ
 
http://homepage1.nifty.com/spacekids/gallery.html

■展示期間;10月6日(水)~10月10日(日)

■開場時間;11時~20時
 (最終日18時まで公開)


■搬入;5日(火)16時 展示作業開始~20時まで

■搬出;10日(日)18時 撤収作業開始~20時まで

■平日、空き時間があれば説明係としてできる
 だけ在廊してください


このフォトエキシビションに関する、問い合わせ、相談はこちらにコメント下さい。
この記事の内容は随時更新されますので、最新情報にご注意ください。


Full
35mm判のビュープリント。実際は36コマが1ロールでプリントされます。
(C)ひまわりさん

Half
ハーフ判のビュープリント。ハーフなので72コマで1本になります。

どちらも拡大画像をダウンロード(保存)して、プリンタの設定で天地
(上下) 85mmにセットして出力すると原寸大になります。

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2010/07/02

"36コマ1本勝負"展 (ビュープリントで遊ぼう!)要綱

"36コマ1本勝負"(ビュープリントで遊ぼう!)参加要綱

お待たせしました!(^○^)
新しい試みですが、たぶん最後の試みにもなります。
参加者全員が35mm・ポジフィルムで撮影し、ビュープリントという、大判のベタ焼き(コンタクトプリント)で展示する、36コマ(ハーフ判は72コマ)=フィルム1本を丸ごと、楽しむフォトイベントです。


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[ビュープリントって何?]
"35mmフィルム1本まるごと"ロール紙に拡大プリントすることです。
リバーサル(ポジ)フィルムの鮮やかでクリアな画質を「ライトテーブルを使わずにプリントで気軽に見られたらいいのに」という発想から登場したのがビュープリントです。

35mmフィルム1本を、パーフォレーションまでまるごと"ロール紙に拡大プリント"。
画質や色調整などの手を一切加えないので、ピント、露出、構図のチェックもOK。
ベタ焼き(コンタクトプリント)より、数倍大きなサイズで直接観賞できます。

1コマ:57mm×85mm (コマ間約5mm) の画面サイズで36コマ、ロール紙(幅82.5mm×駒数分)にパーフォレーションまでプリント 。
フル画面プリントだから、カメラのファインダーでとらえた画面を完全ノートリミングで再現できます。
露出補正・色補正皆無だから、露出・色調が撮影時そのまま。
現像フィルムはスリーブ仕上げとなります。


http://fujifilm.jp/personal/print/photo/printdirect/service.html

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(*_*) 残念ながら近年需要が激減。(というか皆無?)
いつこのサービスが終了するかわかりません。
もはや受付けないお店の方が多いようです。
そこで今回は特別に、参加者全員分を一括で処理* します。
* 現像料・送料は自己負担ですが、梱包料は参加費に含

撮影は35mm判ポジフィルムのみですから36コマのロールプリント。
ハーフ判だと24exp×2の48コマか、72コマが選べます。
参加資格はありません。テーマや被写体は自由。
フィルムは実際2~3コマ余分に撮影できますが、必ず36コマ(ハーフ判だと48コマor72)で展示して下さい。
1本のフィルムは失敗のコマがあっても、「間引かないで必ず連番のまま、全コマ展示して下さい」。
展示スペースは、1人:幅70㎝×天地200㎝ を使います。
ロールプリントを何コマずつ切り離すか? (通常の感覚だと6コマ×6本ですよね)どのような展示にするかは参加者の自由です。
素敵なアイデア、奇抜なアイデアを楽しみにしています。


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参加募集期間:7月2日~22日厳守!(作品募集期間ではありません)

参加資格:35㎜ポジフィルム+ビュープリントを使用すること。
     既定の展示スペース内なら何本分の展示でも可能。
※ビュープリント処理は、参加者全員を一括で行う予定です。ご協力ください。
作品展:9月下旬~10月初旬、渋谷周辺会場を予定中(7/2現在)
※作品展が好評(高評?)の場合は、別途関西でも展示予定です。
参加費:8000円 フィルムフォトのセミナー(7/14日)、案内状込み
参加方法:7月22日までにMazkenにメール下さい。フリーメール不可です。
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(1) HNと本名
(2) 連絡できるメルアド(フリーメール不可)
(3) 連絡できる電話番号
(4) 案内状やフィルムを受渡しする郵便番号と住所
(5) 案内状の希望枚数
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協力:神奈川フジカラー, 職人舎, 東京ネットウェイブ
連結セミナーはこちら

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