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2009/08/29

もう1冊もスタンバイ!

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著者:MazKenとありませんが、95% MazKen製(監修) です

「光画」とほぼ並行して制作していたムックがスタンバイしました。

月刊カメラマン増刊の"PEN E-P1 BOOK"
(モーターマガジン社)です。
スタートの"GO!!"から校了まで、わずか1ヶ月のスピード勝負でしたが、作例はもちろん商品フォトまで97%はこのムックのための撮りおろし(新作)。
メーカーからの広報写真は、ほとんど使っていないのですよ。

作例は、タレント・モデル・スペシャルなロケなど一切無し!

E-P1は「お散歩カメラ」「普段着カメラ」ですから、シチュエーションやロケーションもこのコンセプトにこだわりました。
つまり「光画」や「ペンスケッチ展」とまったく同じです。

だから私の出番だったのかな? "MazKen 作品カタログ"にも見えます。


被写体のスペシャル性やINTERESTに依存しないで、日常を非日常に見直すカメラとしてのペン・デジタル。
マニア視点ではなく「使える要素」を試行錯誤し、まじめに紹介していますので、立ち読みして気に入っていただければ、ご購入ください。
(これまでの拙著同様、手とり足とり的なハウツー本ではありません)

これを読むと、(光画と対比して)ますます ペンF の魅力がわかりますよ。

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ブツ撮りにもこだわった。旧友の今井信也がスタジオ担当


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私の趣味の世界がよくわかるでしょう?
 

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■WORKS」カテゴリの記事

コメント

カメラから離れたコメント、嬉しく思います。

「光画」は、写真集をもっと入手しやすく、気軽にと思ったのです。
かなり厚手の紙なので、好きなフォトを切り取って、フォトフレームに入れても存在感があります。

>「感動の縮小」であり、さらに2次元になるわけですから、大縮小です。

面白いご意見です。
縮小してもデジカメの解像力はたいしたもので、畳1枚の大きさに「解凍」してもビクともしないのですから、もっと詳密なディテールを楽しみたいですね。

WEBのデザインではありませんが、(程度はありますが)フォトも文字もチマチマ小さく見せれば、なんとなくカッコ良く....オシャレ風に見えるわけです。
ペンスケッチ展や本のグラビアのように、ある程度大きくして他人に見せる"場"は、自分のスキルを振り返る意味でも刺激になると思います。

私たちもベテランのホビー作家さんも感じていますが、「そこそこ綺麗に写すのは誰でも簡単にできるようになった。でも、平均すると撮影技術や表現力は堕落した」というのは事実でしょう。
大きな紙にプリントする、他人に生プリントで見せるという表現遊びがフォトの王道であるのは、時代やテクノロジと関係ないと思います。
否、現代の方がプリンターの進歩で手軽になり、チャンスは増えているといえましょう。

投稿: MazKen | 2009/09/25 09:31

もう「光画」誌が届きました。
光画には、”時の流れ”が写っている気がします。
フォトのサイズはできるだけ大きくあるべき、というご意見には同感です。
考えてみれば、おかしいものです→肉眼で、たとえば電車をみたときは、それが人間の何倍もあり、しかも3次元なのに、写真にして小さく印刷すれば、それは「感動の縮小」であり、さらに2次元になるわけですから、大縮小です。ちまちまが”標準”になってしまったのですね。
感動は、拡大したいもの!?

投稿: KUSANO | 2009/09/24 23:33

KUSANO さん、ありがとうございます。

E-P1 BOOK は、他の同類のムックとちがって、作例(作品)をとても大きく扱っています。これだけでも大きな特徴です。

私の編集コンセプトの一つは、データとか解説とかより少しでも作例を大画面で見せて、読者に"感じて"ほしいのです。

ブログ(WEB)カメラマンやアルバムの隆盛で、引伸ばしたプリントでフォトを楽しむという機会が激減しました。
フォトは最低でも"六切り", "A4判"で見ないとクオリティもディテールもわからないですよ。
PCモニタでは、ピンボケでもブレても綺麗に見えるサイズか、10倍のルーペで観察しているような変な鑑賞方法になってしまう。間違ってます!

カメラマン誌はB5判ですが、"E-P1 BOOK"はB5ワイド判にして作品を少しでも大きく見てもらう工夫をしました。
レイアウトも基本的に1作品1頁です。

本当は、最低でもA3判の生プリントで見せたいですね。
それがプロのクオリティだと思ってます。

投稿: MazKen | 2009/09/24 00:25

さきほど、TEA ROOMからのリンクをたどって、新刊2冊を注文しました。わくわくです。私はメカに弱いので、作品鑑賞に徹することができそうです・・・ので、かえって幸せ?かも。お知らせがなければ気づきませんでした。ありがとうございました。

投稿: KUSANO | 2009/09/23 12:16

>MF 時の自動拡大機能があっても,手持ちで使う限りでは
>全体の構図が見えないし,拡大表示を解除して構図がずれたら
>また元の木阿弥…で使い物にならないな…,という印象でした。

おっしゃるとおりです。
自動拡大したら、シャッターボタン半押しで全画面に復元すべきです。
そういうのを、技術者が自分で撮影してカメラを作ったか? 否か? だと思います。

レンズの距離目盛(指標)も同じです。
E-P1 BOOK にも書いてますが、被写界深度指標があれば背面液晶で構図だけ確認してシュートできるんです。
だから、距離や被写界深指標のある旧型レンズの方が、日常のスナップなら使い易かったのですね。

これも、自分で撮るのが好きな人なら、スグわかることでしょう?

投稿: MazKen | 2009/09/21 21:33

lensmania さん、E-620がありますよ。
一眼レフとしての基本は、まじめに抑えてあります。
ただ、マイクロ4/3のようなマウントアダプター遊びはできませんね。

それと補足ですが、デジフォト時代になって自家プリント出力やモニタで作品を見ますから、有効画面100%のまま鑑賞する事が増えました。
引伸し機のキャリアやスライドマウントなどのマスクによって、周囲が欠ける心配が皆無の時代=いわゆる"ノートリ"が基本になったわけです。
建築やインテリアなんかは、自然と四隅をカッチリ合わせて撮影しているワケですね。
したがって視野率100%は、あるに越した事はない。

ただ、視野率100%が一眼レフの"絶対条件"みたいに連呼されると、「ほんじゃ、みなさん作画する時、隅から隅、四隅の角合せで作画するんですかあ?」と言いたくなるんです。

私は天邪鬼だから...

投稿: MazKen | 2009/09/21 21:24

先ほどの書き込み中の,
×:ウルトレワイドヘリアー
○:ウルトラワイドヘリアー
でした(タイプミス…)…。
あと,光学ファインダーはもちろんE-P1 以外の機種での話です。

投稿: せみ ちゃん。 | 2009/09/20 20:40

MazKen さま。/ lensmania さま。

私も先日,オリンパスから E-P1 をお借りしていましたが,
いくら MF 時の自動拡大機能があっても,手持ちで使う限りでは
全体の構図が見えないし,拡大表示を解除して構図がずれたら
また元の木阿弥…で使い物にならないな…,という印象でした。
顕微鏡や三脚などに固定すればよいのでしょうが(これは E-30
なども同じ)。
別にそんな“MF アシスト”機能がなくても,光学ファインダーで
マグニファイアーとかも付けなくても,ふつーに覗いて
フォーカシングができればいいだけのことなのですがね。
とりあえず E-P1 は手持ちで使うには広角系で置きピンで
スナップ用かなと思っていますが,マイクロフォーサーズの
純正レンズは距離目盛がないのでそれもできないし,
背面モニタ見ながら撮ると案外ブレるし(PEN FT/FV の方が
ブレない!)。考えてるのは既に他の方がされてますが,
ウルトレワイドヘリアー12/5.6 かなと…(画質はわかりませんが)。

投稿: せみ ちゃん。 | 2009/09/20 19:26

せみちゃん さん、はじめまして。
沢山ご経験で、楽しく拝読致しました。
さて、E-P1を返却して、E410に戻りました。流石に一眼レフのタイムラグは優秀、と言いたい所ですが、ご指摘の光学ファインダーの問題で、まず高倍率接写は不可能といっていいほど焦点合わせが出来ません。私のE410はマニュアルフォーカス用にスプリットイメージを入れていますが、接写では陰ってしまって役に立ちませんし、なにより目標物を視野に保つのが無理 (^^;) そこでライブビューを試すと、確かにフォーカシングは劇的に改善するものの、今度はシャッターシークエンスがEVF機より増えるため、とんでもなく長いタイムラグが生じて手持ち撮影は不可能です。総合してE-P1では苦労すれば可能、だったものが、E410では限りなく不可能、のレベルに (^^;)
E-P1を経験してしまうと、元に戻れないと痛感しました。
E410以降のEシリーズはライブビューは改善されているのでしょうか?
E-P1もさらに高速化が望まれますが、現時点では最高の選択です。

投稿: lensmania | 2009/09/20 08:28

せみ ちゃん。さん、具体的な機種をあげてのコメント、面白かったです。

今のデジイチのリターンミラーは、フィルムカメラでは考えられないぐらいファインダー側に導く光量が少ないのですよね。
よくご存知のEOSデジ系は、RT比が 60:40 でしょう?  

フィルム一眼レフのほぼ全部が100%ファインダー側に反射で、ペンFTは例外的にRT比が公称で90:10。
10%のロスでメチャ暗く感じますが、同時代のペンタックスSPも同じくらい暗いです。
キヤノンEOSのペリクルミラー機は飛び切り例外で 35:65 なのに、覗いてそれほど暗く感じないのは、スクリーンとプリズムの銀蒸着が良かったのでしょうね。

AFレンズのピントリングの動きは、EOSのEFも褒められませんが、オリはちょっと論外かなあ?
ペンF-ZuikoやOM-ZUIKOを触ると、E系のZUIKO DIGITALは、落差が大きすぎますね。
グリスで回転トルクを調節していた時代がなつかしい!

投稿: MazKen | 2009/09/20 00:45

MazKen さま。

追記です。

たしかに,Eシリーズと OM(例えば E-30 と OM-3Ti)を
同時に交互に使うと,E シリーズのファインダーの見えの
“ふがいなさ”にホント,イライラします…加えて言えば
ほとんどのレンズの,機械制御でないモーター制御の
フォーカスリング(マクロレンズがあれでは使い物に
なりません!!!)。その点では EOS の方が遥かにマシです。

投稿: せみ ちゃん。 | 2009/09/18 23:37

MazKen さま。

さらに実は OM 以前は Canon F-1N を使ってました(天体写真関連で。
今も手元にありますが)。このカメラのレーザーマットはすばらしかったです
(もちろん現在でも遜色ありません)。MF をするには その後買った EOS3 も
E シリーズよりはよいです。 OM とかキヤノンはファインダーを少々斜めから
(=真正面からではなく)覗いてもはっきり見えるところがよいです。
E シリーズはちょっと視線がずれるとボヤけてしまいます。多分ぎりぎりの
設計なのでしょう…あと,E シリーズのファインダーは案外,暗いですね…
まぁ,例えば OM-3Ti とかの“2-4”スクリーンが明るすぎるのかも
しれませんが(個人的には“2-4”スクリーンよりもキヤノンの
レーザーマット“L-D”の方が好みですが:プレビュー時の見え方は
キヤノンの方が自然)…。
長々失礼しました…。

投稿: せみ ちゃん。 | 2009/09/18 23:26

OM-1,2,3,4のファインダーは確かに素晴らしかった!

せみ ちゃん。さんは他社と比較したことありますか?
私はOM-1の次にキヤノンに乗り換えていますが、OMのファインダーの良さは80年当時のキヤノンより数段上でした。
あれも「カメラより撮るのが好き」な米谷さんらしい、開発設計ですね。

まるでファインダーの良非基準のように"視野率100%"を騒ぐ雑誌中心のオバカ風潮がありますが、視野率100%をプロで本当に気にするのは建築写真関係でしょうね。
フレーミング時に、対角線構図でピッタリ収めるのが基本ですから。

昔の一眼レフの大半は視野率が92-3%ですよ。96-7%なら相当優秀!
見えない数%部分は、オマケ(余裕分)ぐらいに考えて撮りますからね。
特にフィルム時代は、引伸し機や自動プリンターのマスクやスライドマウントの関係で、実質的な有効画面が92-3%ぐらいでしたから100%ファインダーで見えてもトリミングされるのが確実で意味が無かった。
あ、フィルムスキャナもマスクで有効画面は95%以下ですよね。

製品評価が仕事のカメラ評論家と、お仕事で撮る我々はカメラに対する視点が違うのですね。

投稿: MazKen | 2009/09/18 09:28

MazKen さま。

実はオリンパスは OM 時代からずっと使っていて(接写中心のため OM-2N中心,
他,予備として OM-3Ti と OM-4Ti),E-system も E-1 から使っています(あと E-30)。
確かに現行のシステムは高倍率接写が全く弱いですね。それから,これは
Eシリーズに限った話ではないですが,いくら最上級機種の E-3 でもファインダーの
見えは OM には全くかないませんね(実はその中では E-1 が案外よかったりすることに
最近気づきました:シャッター音なども)。E-30 などは AFインジケータが点灯したから
フォーカスが合っていると「思って」シャッターを切っているようなもので,MFではからきし
だめだとつくづく思います。それこそまだ PEN FV(FV) の方がよかったりして…。
とはいいつつも,E-P1 は使い方によっては「宇宙からバクテリアまで」を実現できる
カメラだとも思っています。

投稿: せみ ちゃん。 | 2009/09/17 23:23

せみ ちゃん。 さん、ようこそ。
"PEN E-P1 BOOK"のご購読ありがとうございます。

ご理解いただいたように、ハウツー本でもビギナー(初心者)向けでもありませんからね。
作例を中心に、どんな機能を使ったかというコンセプトを大切にしました。
「普段着カメラ」「お散歩カメラ」の主役は、ペン好きのホビー作家の皆さんです。

これから購入を予定されますか? 私的に気になること。
マッピーさんや、lensmaniaさんが指摘するように、OLYMPUSの一眼としてはシステムが未熟すぎます。
マクロ(接写)撮影が昔から得意な会社なのですから、接写機材に力をいれてほしいですよね。

フワフワとファッション性ばかり追うと、うまくないのと違いますかね。
米谷師のペンやOMは、もっともっと「質実剛健」でしたから。

液晶は早く競合機並みの解像度=92万ドットに改善してほしいです。
各ダイヤルやボタンはもっとクリック感を強くして、動作の確実性を強めてほしい。
現行の筐体でできる、一番手っ取り早い改善だと思います。

投稿: MazKen | 2009/09/17 22:32

今年初めてペンスケッチ展に伺ったものです。
他の方も書かれているように,本書は最近よくある説明書の延長のような内容で
なかったため,即購入しました。サードパーティー製のマウントアダプターまでは
通常はなかなか載せませんよね。
自分はまだ E-P1 は持っていませんが(FT Black と FV は所有してます…。
E-P1 に Black が出れば…),液晶モニターに拡大ルーペを付けて撮ることは
自分も考えてました…

投稿: せみ ちゃん。 | 2009/09/17 20:21

マッピーさん、ご購読ありがとうございます。

"フレックス"という言葉の解釈について面白い見解を読ませていただきました。
たしかにコンデジも Through The Lens のままを背面のモニタで見ているのですから、光学式か電子式かの違いこそあれ一眼レフと同じですよね。
E-P1登場の以前から、私もこの点は疑問に思っていました。
違いはレンズ交換の可否といういのも、分類上無理がありますね。
いっそ「光学式一眼レフ」と、「その他」で良いような気もします。

* ダイレクト測光....フィルム面の反射光量をダイレクトに測るから? 違いましたっけ?
 あま突っ込むと「アコースティックカメラ」に批判的な人々が群がります (苦笑)

いずれにしても、lensmaniaさんがズバリ言ってますが、アイレベルファインダーとその接眼部も含めたホールド状態の方が、カメラの安定性は格段に良いのです。
カメラの安定性の差は、望遠レンズを装着すると明確にわかります。
あの背面モニタでスポーツフォト、乗り物フォトがうまく撮れるか? 走り回る犬...野生動物がうまく撮れるか? 私は無理です。
接写しかりですね。

それと、私を含め老眼の人に液晶モニタは、距離的にとても見辛い。
腕を伸ばすとますますピントが分らない。カメラが安定しなくなる。
望遠レンズなら腕だけに負担が掛かり疲れる。

まあ、ペンスケの仲間に限らず、ちょっとでも腕に覚えのある人なら、ムービー機能よりアイレベルファインダーが欲しかったですね。
ムービー機能はあれば便利と言いますが、別に無くても困らない。
EOS 7Dにもいえますがね.....

投稿: MazKen | 2009/09/16 01:34

Mazkenさんの"E-P1"のムック、"E-P1"を持っていないのに買ってしまいました・・・。 (^_^; E-P1はすご~~~く欲しいのですが、残念ながら資本の関係でE-P1を購入する予定がたちません。(T_T) 当分、Mazkenさんの本を抱いて眠ることにします。
以下、私のホームページで書き下ろしたマイクロフォーサーズに関する記載をご紹介いたします。 そのまま掲示いたしますのでちょっと偉そうですがご勘弁を♪

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マイクロ一眼っていったいなんだ!?? ミラーがないので「一眼レフ」の名称から「レフ」を外してみました、ってところだろうか? そうならばコンデジも一眼ではないか! コンデジとの差別化を図りたい意図は解るが意味不明の名称だ。

ここで話は変わるが、トランジスタラジオの回路にレフレックスという方式がある。高周波増幅と低周波増幅を1個のトランジスタで行う回路だ。 トランジスターが高価だった頃に考え出されたすばらしい回路だがこの回路に「レフレックス」と言う名称が使われているのが面白い。
高周波増幅を行った後、検波を行い低周波に変換して再度同じトランジスターに低周波を入力する。 その後フィルターで低周波だけを取り出して音声信号とする。 この回路のどこにも信号の反射はないが、信号を帰還させて「一つのトランジスターに二つの仕事を行わせる」ことを「レフレックス」と称している。

ここで一眼レフに話を戻そう。 一つのレンズをミラーを使って光の経路を分けることで撮影と目視の両方に使うのが一眼レフだ。 確かにE-P1にはミラーはないが、一つのレンズから得られる画像データーを電子回路的に記録と目視に信号経路を分けて撮影と目視の二つの仕事をさせている。 つまり電子的にミラーが入っていると考えればEP-1も一眼レフだといえるのだ。

もちろんこの定義では、コンデジも一眼レフとなる。 しかしフィルムの時代にもレンズ交換ができない一眼レフが存在していたが、これを一眼レフとは呼ばなかったことを考えるとコンデジの分類はコンデジのままでよいのだろう。

「見たとおりに写る」のが一眼レフの最大の特徴なのだから、マイクロフォーサーズ陣営は「一眼」などと戯言を言わずに堂々と「一眼レフ」と名乗ればよい。
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なんて自分のホームページでは書いてみましたが、Mazkenさん、どう思われますか? 「ダイレクト測光」という名称もフィルムの反射を計っているのにどうしてダイレクトなんだと言われました。 「リアルタイム測光」が正しい名称だったのでしょう。 今回の「一眼」っていう名称もなんだか失敗のような気がするのは私だけでしょうか?

投稿: マッピー | 2009/09/15 17:41

つくちゃん、お久しぶり!

> 今日、ビックカメラで見かけました。

あれ、ヨドバシなら「光画」もみられたのに残念!

> フィルム消費に躍起になってますので...

さすがですね。
私はご無沙汰もご無沙汰で、一月一本運動を言いながらお恥ずかしい限りです。
折角TOMY師にOHしてもらった黒3号を、ならし運転しないといけません。

投稿: MazKen | 2009/09/11 15:55

出版おめでとうございます。今日、ビックカメラで見かけました。
知っている人の作品も色々と掲載されていて、皆さんその人らしい作品で思わずページをめくりながらニヤニヤしてしまいました。
私は相変わらずフィルム消費に躍起になってますので、デジタル撮影は携帯電話ぐらいでしか縁がありませんが。。。ウチの冷蔵庫がフィルムで埋まってますので、さらなる消費に励まねばそろそろ三行半を下されそうで恐ろしい。。。(汗)ボチボチ頑張りますです。

投稿: つくちゃん | 2009/09/11 00:08

ヱリカさんは編集のプロなんで、しんがりを任せました。
起用は成功でしたね。

>パワーのある本に仕上がっていると思います。

そうですね。 新鮮なことに挑戦する期待感と緊張感が伝わります。
誌面に「なんだこりゃ~!?」があると思います。

先ほど、TOMY師のWEBを見て感じたのですが、もっともっと私の著書やペンスケ展を含めた活動を知ってもらいたいですね。
オークションで妙な個体を買うビギナーが多いということは、巡り巡ってTOMY師の貴重な良品パーツがそのジャンクに使われ、結果ペンを活用する人のペンに修理用パーツが行き渡らないことになります。

「TOMY師の存在を知っていて過大な面倒をかけるなら、最初からちゃんとした情報を得て、現物を鑑定して買えよ!」といいたくなります。

おりしもまたまたペンブーム。
無責任な 藏(暗)カメ バイヤーズガイド に踊らされぬよう、私たちの情報リンクを強化したいものです。

投稿: MazKen | 2009/09/10 22:27

ヱリカさまその節は発送が遅滞してご迷惑をおかけしました.
使用期間が1日短くなりましたが,すばらしい画像が掲載されてほっとしています.
企画を通していただいた編集長さま,MazKenさまとの厚い信頼関係があればこそ.
とりわけ短期間で膨大な作業をこなされたMazKen様に重ねてねぎらいを (^^)

投稿: lensmania | 2009/09/10 07:19

遅ればせながら、発刊おめでとうございます。
編集部から掲載誌をいただきました。

育児で外出がままならないので、皆様の作例で旅の気分や散歩の気分を満喫させていただいています。

MazKenさんの力強い写真はもちろん、たくさんの作例から「撮影して楽しいっ!」という空気が伝わってきます。パワーのある本に仕上がっていると思います。

自分の写真もこの中に加えていただいて嬉しいです。授乳しながらパソコンに向かった甲斐がありました(笑)
(MazKenさん、ご迷惑おかけしました!)

そしてlensmaniaさんのベローズの記事は、「すげえ」(←ほんとにつぶやいた)のひとこと。尊敬します。
ちょっとやそっとでは真似できないユニークな試みで、この本の個性のひとつになっていると思います。

すてきな機会をいただいて、ありがとうございました!

投稿: ヱリカ | 2009/09/10 00:42

lensmaniaさん、 kimiさん、そして恥ずかしがりやの4人さん、素敵な作品の提供ありがとうございました。
お陰さまで、当のOLY社からも、苦情ではなく好評を得ています。

「ペンスケ展」や「光画」の延長上のコンセプトで、一冊のムックができた事は、アイデアをほぼ全面採用してくださった編集長にも感謝しなければいけません。

趣味のカメラは「十人十色」。趣味のカメラ本はホビー作家の人が中心たるべきです。

私もこの本では、自前の機材で大半を撮りました。
登場したカメラやアクセサリー類も、メーカーの提供品ではないから、制約無く好きなブランドを使い、更には改造もできたのです。

次に機会があったら誰に頼みましょうか? 候補者はたくさんいますね。

打上げは、神戸にしますか? 女性作家の皆さんもいかがです?

投稿: MazKen | 2009/09/09 23:34

遅くなりましたが自分の所にも冊子が到着しました。
こんな素敵な本に自分の作品が載っているなんて未だ夢のようです。
自分一冊にも皆さんとお会いしたときサインを是非お願いします。
MazKenさん、関係者様、本当にありがとうございました。

投稿: kimi | 2009/09/09 19:53

モーターマガジン社から執筆者向け冊子が到着していました.
この場をお借りして関係者各位に厚く御礼申し上げます.
執筆者の皆さんにお会いした時には是非サインを頂けるよう今からお願いしておきます.

投稿: lensmania | 2009/09/09 17:09

うずらまんさん、やっぱ鋭い突っ込みです!

>表紙がもうカスタマイズされたE-P1だから他社のムックとはひと味もふた味も違いますね。

そのとおりで、表紙のドン!にカスタムカメラを持ち込むこと自体、スポンサー様に対して相当な冒険です。
表紙もコンテンツ(中身)も、編集サイドから見ると冷汗だったと思います。
最終的にOKを出した勇気ある編集長に拍手してください!(^o^)!

それと、関係者の団結力ですね。
1人がヒーローではなく、皆で作るという意識が定着して出版物になったのだと思います。

実験は始まったばかりです。うずらまんさんの出番も近いですよ (^_^)

投稿: MazKen | 2009/09/07 23:34

きのしたさん、ありがとうございます。

多分、他誌も購入して併読した きのしたさんだから見えていると思います。

しかしSNSでも書いたように、「全て本」である以上、はずせない要素(定食メニュー)はいくつもあり、人によっては他誌と同じと見るでしょう。
が、こればかりは私が編集長でも出版部長でもないのですから、どうにもなりません。

それでも、かなり多くのMazKen流は持ち込んだハズです。
読者作家が試写&作例を提供した本は、他にも過去にも無いでしょう。
ヘタとかウマイとか「スゲ~くだらない問題」ではなく、本当の「お散歩カメラ」は一般目線でないと見えません。
子供が可愛く撮れるか? 本当にいつもの散歩道がワンダーランドになるか? とても大切なことです。


きのしたさんを含む何人かの人が、似たようなコメントをくれました。
「製品フォトが良いですね。何(カメラ)を使っているのでしょう?」
これは鋭いですよ。
この手のムックとしては、相当なクオリティの製品フォトを入れましたからね。
応えはEOSです。"1"ではなく"1"が無くてもここまで来ているのです。

そういうところに目の行く読者が一番恐くて、我々の刺激になります。

投稿: MazKen | 2009/09/07 23:25

▼昨日、Amazonから届きました(^ε^)。表紙がもうカスタマイズされたE-P1だから他社のムックとはひと味もふた味も違いますね。
 ちょっとグループ展関係の雑事に追われていて隅から隅までじっくりと読ませてもらってないんですが、少しずつ楽しませていただきます。この本を見るまではLUMIX DMC-GF1に心が傾いていたのに、またPen E-P1もいいなぁと思ってきて、悶絶してます。まあ当面は金穴なのでこの状態を楽しみます(^ε^;)。

投稿: うずらまん | 2009/09/07 13:13

きのしたです。
ムック買いました。

カメラの特集って、こういう本がほしいのです。
くだらない取説まがいの本では何も解らなくて…。

lensmaniaさん著のような目玉記事や、MazKenさんの端的で鋭く頭に自然に入ってくる文章は非常に心地よいのです。

実際のカメラよりきれいに纏まって居る様な感じがしたのは私だけでしょうか?

投稿: きのした | 2009/09/07 10:06

lensmania さんの記事は、この本の「サビ」ですね。
あそこでビシッ!と本音が出ています。

「論文ならそのままいかそう」ということになり、元原稿をできるだけいかして、編集担当でなく私がじっくりとリライトしました。

E-410などで、E-P1の白トビを抑えるのは、無理です。
C(Nも多分)は以前にも書いたように、眠いようなフラットな階調とニュートラルな色特性を持っています。
近年は他社のように派手な色が、デフォルトのモードになっていますが・・・
ブツ撮りでも、インテリアでも、料理でも勝手に妙な色調やトーンに転ぶなら、思い切りフラットな特性でRAW現像時やフォトショップで調整するのが仕事場のカメラなんですね。

そこが、お仕事カメラになるメーカーとの大きな違いなんです。

投稿: MazKen | 2009/09/05 08:40

仕事が終わる時刻に開いている書店が少なくて方々あたった挙句ようやく購入致しました.
皆さんの作品はすばらしい限り.他の通り一遍の紹介ムックと明らかに差別化できていますね.

そこで自分の担当部分を見て吹きそうでした.機材写真の白飛びがひどいのなんの.
これは全面的に私の責任です.ほんとうにご迷惑をおかけしました.格調を落としてしまいました.
一度E410で撮影したけど,深度が浅すぎて急遽LX2で撮り直したのです.でもそれが失敗.
6年前に別の雑誌に載っけてもらったことがありましたが,その時被写界深度が浅くコントラストが不足するネガフィルムと,飛びまくるクールピクス990とで悩んだことを思い出しました.
きっちりとブツ取りができるプロフェッショナルとの技術の差に今更ながら恐縮至極です.
穴があったら入りたい....

投稿: lensmania | 2009/09/04 21:34

da_da さん、いつもありがとうございます。

やはり、取次業者の本はゼッタイ優先ですからね。
お気づきのとおり、作例が大きいのが特徴です。そうとう贅沢なページ構成です。
でも、これぐらい大きくフォトを使わないと「絵としての描写」ディテールが判らないですよね。

それと、ペンスケ仲間の作例ですが、面白いでしょう??
「スゴイロケやって、カワイイモデルを撮って」だけがムックではないやり方ってあると思っていたのです。「時カメ」のコンセプトが段々大きくなったのです。
本は皆で作ってゆきましょう!


素晴しいデザインを模すのは理解&評価できますが、ペンFのロゴ入りグッズ......あやかり商法は、私的には「ちょっと」疑問ですね。
むしろ、E-P1自体を本当に「買って良かった」と思うような育て方をして欲しいですね。文化はそう易々と築けるものではないです。

投稿: MazKen | 2009/09/04 09:59

珍しくアキバヨド営業時間中に会社を出たので、先ほど購入しました。今回は山積みされていたのですぐわかりました。


帰りの電車内でパラ見しただけですが、MazKenさんらしい?作例が豊富ですね。またペンスケ展でおなじみ6人の作品も楽しめました。


それにしても、アダプター使用によるレンズ資産を活用出来るのが、私的にも魅力があります。OM、PEN-ZUIKOはもちろん、FDもありですか。


かなりヤバい気持ちですが、アダプター以外のアクセサリー類も結構いい値段ですね…。限定ボディキャップが2980円!とりあえず本体購入よりアクセサリーを先行しますか(笑)

投稿: da_da | 2009/09/03 22:03

緑の亭主さん、どもです。

"E-P1"のムックですが、内容は 作例を可能な限り大きく 使い、「この作例を撮るにはどの機能が便利だった」的な視点で書いています。

つまり、既刊の「こんなに便利な機能がてんこ盛り」的発想で、ムリムリ必要もない機能を、あたかも便利なように紹介していません。
使いにくいものは、使いにくいと匂わせています。

故に 「この作例を撮るには、こんな撮り方がある」 という、ムックだと思って下さい。
決して"E-P1のカタログの延長"ではありません。

投稿: MazKen | 2009/09/01 20:32

すごい瞬発力ですねぇ。

小生は現場離れて半年…育児も軌道に乗りスランプが怖い時期で、仰ぎ見るばかり。

被写体に頼らない日常―とか、門外漢にも伝わる言葉の切れ味は、方向がガッチリ決まって、これまでの蓄積がほとばしるように出ているのが、ありありと。(Penの真骨頂は携帯性による撮影機会増ですよね?)
Mazken師の好調に、あやかりたいので、本屋に行こうと思います。

御覧の通り、まどろっこしい文を書いてますね。やっぱりニブってますわ(笑)。

投稿: 緑の亭主 | 2009/09/01 14:48

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